Lottex2’s mumble

Putting down whatever I feel

TOKYO VACTION(ワクション)

「カナダ人ニュース」さんの動画を見た。

もう我慢が出来なくなった!

東京都のワクチンキャンペーンサイトである。

https://tokyo-vaction.jp/

登録すると数々の特典があるという、

例)

*抽選で5名 高級ホテル宿泊券が当たる

*抽選で2名 PCが当たる

プロ野球G一軍主力選手サインボール、キャップ 抽選で15名に当たる

プロ野球G一軍主力選手とZOOMトークイベント参加権 抽選

*ビールジョッキ1杯無償券

*某スーパー 5%引きクーポンや100円引きクーポン        等

 

ショボい特典である。

+治験中ワクチンは、打っても感染してしまう(ブレイクスルー感染)ケースかある。

+既接種者が、感染源となって他人を感染させてしまう。(シェディング)

+重篤な副反応が多数報告されている(心筋炎、脳血栓、肺血栓、神経障害等)

+2021年6月 医師ら450名が厚労省にワクチンの接種中止を求めて嘆願書を提出

+接種後の死者数はその他のワクチンのそれと比べはるかに多い。

+そもそもCOVID19ウイルスを分離できていない説

 

などのワクチンそのものの有効性・安全性に大きな疑問がある中、打つ/打たないで家族、親戚、地域社会、会社内で熾烈な分断が起こっている。打つ打たないは、深刻な死活問題であるというのに、こんなショボい特典で接種推進キャンペーンを開く東京都自体、都民の命を軽く見ている。馬鹿にするんじゃない!!!

都民(国民)各人が冷静になって考えるべきだと思う。打っても打たなくてもこの武漢肺炎騒動の被害者であることを… お互いにお互いをバイキン扱いして監視し合っている場合ではない。

むしろ協力して、武漢肺炎と、ワクチンにまつわるネガティブレポートの検証をして欲しいと政府に請願すべきであろう。それまで、接種もワクパスもこんなショボいキャンペーンも中止すべきである。国民の尊い命がかかっているのだから。

ただ、厚労省はデマだというだけで、科学的/医学的裏付け論文を提示して上記の一つ一つを否定しないのはなぜか。 安全性に対する疑問を全く無視してワクチン接種をすすめる。まして接種対象を5-12歳の子供にまで広げようとしている。

 

 

ご参考までにフランスの熱帯の病理学と新興感染症専門で公衆衛生等評議会の伝染病専門委員会の委員長 クリスチャン・ペロンヌ教授 の言葉を引用させていただく。

(カウンセリング赤坂氏のブログ

https://ochakai-akasaka.com/counseling/210822-perronne/

より)

 

 

「ワクチンを接種した人は危険、隔離しなければならない」

「接種者は新種ウイルスに感染し、他人に感染させるリスク」

ワクチンを接種した人は、新種のウイルスに
感染し、他人に感染させるリスクがあります。
これは様々な国で証明されています。
だから、ワクチンを接種した人を、流行時期
には、社会から隔離するべきです。

ワクチンを接種していない人は危険ではありません。
ワクチンを接種した人は、他の人にとって危険なのです。

私はイスラエルの多くの医師と連絡を取り合っています。
彼らは大きな問題を抱えています。

病院での重症例は、ワクチンを接種をした
人たちの間で発生しており、英国でも同じ
ように大規模なワクチン接種プログラムが
あり、問題を抱えています。

                           

 

「クリスチャン・ペロンヌの激白」より抜粋

「donのブログ」より

 

全ての対策は、フランス国民がワクチンを要求するよ

うに誘導するためだ。致死率の0.05%程度の病にワク

チンなどなんのメリットがあるのか。皆無だ。

こんな集団ワクチンなど意味がない。

その上、ワクチンの副作用は効果よりも大きい。
重要なのはフランスも含め、多くの国でワクチンを接
種しようとすることだ。そもそもワクチンの開発や評
価がものすごいスピードで行われていて、その有効性
や危険性については何も公表されていない。我々には
メーカーのプレスリリースによってしかそれを知るこ
とができないのだ。そのようなものは株式上場でメー
カーの株価を上昇させるためのものだ。

 

もっと深刻なのは、最初に提案しているワクチンは
ワクチンなどではなく遺伝子療法製品だということだ。
核酸を注入して我々の細胞の中でウイルス要素を製造
するのだ。人体へは初めてのことであり、それがどの
ような影響を及ぼすのか見当がつかない。仮に接種し
た人の細胞が、過度にウイルスを生産して、体内で制
御不可能な状態になったら? 最初はRNAだろうが、
しかしDNAプロジェクトも存在している。一般的に我
々に体内細胞では、DNAからRNAへ伝達される。しか
しその逆もあり得る。というのも我々の染色体の遺伝
子に組み込まれた「内因性」というレトロウイルスが
人間の細胞に含まれているからだ。このレトロウイル
スは体内に住み着いていて通常無害であるが、酵素
RNAからDNAへ逆流させる逆の転写酵素を生じること
がある。体内に知らないRNAは入って来て、これまた
知らないDNAを暗号化し、染色体の中に組み込まれる
可能性があるのだ。というわけで我々の遺伝子が決定
的に組み替えられるとリアルなリスクがあるのだ。
また我々の胚や精子核酸が変更されることにより、
それが子どもの遺伝子へ遺伝してしまうことにもなり
得る。この「ワクチン」と不正にも呼ばれる遺伝子療
法を推奨する人達は研修生であり魔女の手先であり、
フランス人、いや全世界の国民をモルモット扱いにし
ているのだ。我々は遺伝子組み換えのトマトやトウモ
ロコシのようになりたくはない。あるフランスの薬品
研究所の医療責任者が数日前、ウイルス曲線の動きに
ついての影響よりも、個人個人の防御効果を期待して
いると述べたが、ここにこそワクチンではない隠れた
告白がある。

 

私は常にワクチンには前向きで、数年にわたってワク
チン政策を策定する機関の理事長を務めただけに余計
恐ろしい。今、このとてつもなく不安な計画にストッ
プと言わねばならない。ルイ・パスツールは墓場へ戻
らなければならない。

 

科学も医療倫理もそれを超えて全ての正しい方向が
戻らないといけない。