Lottex2’s mumble

Putting down whatever I feel

PC trouble 2

Hi, there!

I wrote what happened to my PC, right?

According to the guy of Microsoft, I found out that the said mal virus didn’t infect my PC.

But I found many documents on my desktop screen disappeared.

Shameless to say, my desktop screen was a mess with many unfiled documents.

I tend to leave newly-made documents(Word/Excel) on the desktop screen without organizing them in the proper folders.

But I found that some documents were gone, and the desktop screen was clean except for some folders.  Most of all the disappeared documents must have been junk.

I checked the trash box, and I found a few old documents were there… They were deleted after the accident day.

I’m ashamed of myself for my untidy character…but you are another me as in myself as you know.  You trust me without turning a deaf ear to me, don’t you?

Who deleted these documents?  Who remote control my PC? 

Am I senile or unsane?(You knew I’d been suffering from PC problems for more than six years, having my PC initialized and reinstalled brand new software by the so-called specialists before.)

I’m not bright in this IT/Computer system field, so I asked for a PC Emergency Support company (NOT proper Microsoft service). I’m afraid they might have also put a certain malware when reinstalling new software???

 

One of the deleted documents is:

  1. A note on radio waves – info. collection

I tried to attach the above decuments(PDF) but failed.

I copied the contents as follows:

 

 電波は、エックス線などの電離放射線と違い、物質の原子をはぎとる電離作用を引き起こしません。
では、まったく影響がないかといえば、短期的な影響として、次のものがあります。

1 刺激作用

低周波(100kHz(キロヘルツ)以下)のきわめて強い電波を浴びることにより体内に電流が流れ、“ビリビリ”“チクチク”と感じる、刺激作用のことが知られています。
この周波数帯は、船舶の航行用等の特殊な用途に使用されています。

2 熱作用

高周波(100kHz(キロヘルツ)以上)のきわめて強い電波を浴びると体温が上がります。この原理を応用したのが電子レンジです。
なお、携帯電話基地局や放送局などから発射される弱い電波を長期間浴びた時の健康影響(非熱作用)については、現在のところ、熱作用による影響以外に根拠を示すことのできる影響は見つかっていません。

 

  • 携帯天国~電磁波地獄のラベルを貼られても仕方が有りません。

国名

体表面1平方cm当たりの被曝量

国名

体表面1平方cm当たりの被曝量

日本

最大1000μW/cm2(1mW/cm2)以下
(周波数÷1500)

スイス

4.2μW/cm2(0.0042mW/cm2)以下

米 国

200μW/cm2 (0.2mW/cm2)以下

オーストラリア

200μW/cm2(0.2mW/cm2)以下
* ホッキング博士の報告に基ずき
学者は0.2μW/cm2(0.0002mW/cm2)を提言

ロシア

2.4μW/cm2 (0.0024mW/cm2)
以下

オーストラリア
フオローゲン議会

0.001μW/cm2(0.000001mW/cm2)
以下の基準値を提案

中国

6.6μW/cm2(0.0066mW/cm2)以下

オーストリア
ザルツブルグ

0.0001μW/cm2(0.0000001mW/cm2)以下

 

 

 

 

電磁波等の照射は、人だけでなく、テレビ、ラジオ、パソコン、コードレスの機械、時計、石油ストーブ等、いろいろな機械にも及ぶ。

テレビは、画像が乱れたり音声が乱れたり、アンテナ接続に問題があるため受信できません。となり映らない(電気店に修理をしてもらった日に)。

パソコンは、動かなくされたり、インターネットが、時々通じなくされる。

コードレスの機械は、使用不能にされる。

ラジオは、音声や選局を変えられたりする。

時計は、急に秒針の音が高くなったりする。

石油ストーブは、油の揺れる音を、話をした時等に出される。

 

https://globe.asahi.com/article/11862586

米国防情報局(DIA)は76年、ソ連が「内部音響知覚(internal sound perception)」に関してマイクロ波の研究をしていると指摘。これは「軍人や外交官の行動パターンを攪乱(かくらん)させるうえでとんでもない効果を発揮する」と警告した。しかし、その一方で米政府も新たな兵器開発を見越していた。米空軍の科学者たちはニューメキシコ州アルバカーキで、マイクロ波を使って敵対する人間の脳内に分かりやすい言葉で話しかける「兵器」を探っていたのだった。

人間の脳を弱体化させたり、脳内に騒音をまき散らしたり、殺人すら可能なマイクロ波兵器の製造方法は、ロシア、中国、それに多くの欧州諸国もすでに持っているとみられる。専門家によると、先進技術を使えば人間の脳内にビームを照射しながら話しかけるといった細工すらできるようだ。こうした不気味な兵器をどの国が保有し、使用しているのか。それを知っているのは諜報(ちょうほう)機関だけだ。

初歩的なマイクロ波兵器は、一見パラボラアンテナのようなもので、手で持ち歩くのも、トラックや車、あるいはボートやヘリコプターに収容するのも、理論的には可能だ。しかも、2部屋ないし3部屋離れた所、あるいは数ブロック先、と比較的短い距離で照射できるといわれる。これが高出力のマイクロ波兵器になると、数マイル離れた目標にも照射できるようだ。

ハバナの米大使館で起きた不可思議な事件については、2018年1月に上院公聴会が公開された。だが、マイクロ波による衝撃にはまったく触れなかった。しかし、同月に出された学術論文では、フレイ効果の調査では第一人者のイリノイ大学のジェームス・リンが、外交官の聴覚障害などはマイクロ波ビームによって引き起こされたと考える方が分かりやすい、と記していた。

論文の中で、リンは高強度のマイクロ波ビームが外交官の脳内に騒音を起こしただけでなく、吐き気や頭痛、めまい、同時におそらく脳組織の損傷まで引き起こしたのではないか、と述べている。マイクロ波ビームは「狙ったターゲットだけ」を極秘に照射でき得る、とも記している。

同年2月には、プロパブリカ(ProPublica、調査報道NPO)が詳細な報告書を出し、連邦捜査員がマイクロ波説に重点を置いていると明かした。また、それとは別に、ある興味深い事実に触れている。大使館員の妻が騒音を聞いた直後に自宅の外をのぞくと、一台のバン型車が猛スピードで走り去ったのを目撃したというのだ。パラボラアンテナなら小型のバンにも簡単に収納できる。

3月のJAMA論文で、キューバの米外交官を検査した医療チームは、聴覚障害などの症状は、高強度の指向性をもった「不明なエネルギー源」によって引き起こされた、と指摘。また、何人かの外交官は耳や頭を覆ってみたが、騒音が低下することはなかった、とも記した。医療チームとしては、外交官たちは頭部に何の衝撃も受けないのに脳振盪(しんとう)の症状が出たようだ、と述べるにとどまった。

だが5月になって、今度は中国駐在の複数の米外交官が同じようなトラウマに苦しんだ。国務長官マイク・ポンペオは、キューバと中国の医療報告内容は両方とも「完全に一致している」と述べた。国務省は6月末までに少なくとも11人の米国人を中国から撤退させた。

今回の事件について、フレイに聞いてみた。すると彼は、すぐに解決されるとは思わない、と言った。いずれも散発的なもので、しかも外国で発生しているため、FBIによる証拠集めが難しい。結論を引き出すのも困難、ましてや犯人を訴追するのは至難のわざだ、とフレイ。

「私が知る限りのことから判断すれば、事件は謎のままだろう」。そう言うのだった。(抄訳)

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/na5710735e13d

中村篤史 中村クリニック

 

 電磁波対策をするには、まず電磁波を測定しなければならない。これが難しい。業者に頼めば、いくらかかるか分らない上に、いい加減な業者も多く、どこが信頼できるかも分らない。専門業者が電磁波を計測するときには、スペクトラムアナライザー(通称スペアナ)やシグナルアナライザーと呼ばれる機器を使う。しかしこのスペアナ、安くて2万円程度、業務用なら100万はする。とても素人には手が出せない。しかも使いこなすには、電子回路やアマチュア無線の知識が必要だ。加えて電磁波工学の知識も必要だろう。素人にはかなりのハードルだ。

 従来、電磁波測定にはトリフィールドメーターやガウスメーターが使われてきた。これらはアマゾンでも購入できる。しかし測定精度はあやしいし、専門家から見れば簡易電波測定器というレベルだった。

 

 しかし、SDRを使えば、わずか2000円ほどでスペアナが手に入るのだ。

 もちろん2000円のスペアナは業務用に比べれば簡易スペアナというレベルだが、それでも、どの周波数の電波が何dBmの強度で出ているかが分れば、違法無線LANルーターかマグネトロンか、発生源の見当がつく。通報の根拠にもなる。全体的な電波レベルしか分らないトリフィールドメーターやガウスメーターとは段違いだ。

通報先

  対策と書いておきながら、スペアナのことしか書いてなかった。ここで書いておく。

 実際には、有害な電磁波は当然違法な電界強度で発信されている。電波は電波法で規制されており、管轄官庁は総務省総合通信局である。総合通信局のサイトを見れば、各都道府県の連絡先が記載されている。必要な証拠(電界強度のデータ)を集めて、通報すればよい。

 

 ここで簡単な発信源特定法を教えよう。用意するのは1000円前後のポケットラジオである。受信バンドをAMにして、NHK第1放送にあわせる。NHK第1なら、全国どこでも600kHzから1MHzの間の周波数のはずである。電子レンジのスイッチを入れて、そこにラジオを近づけてみる。独特のノイズが聞こえるだろう。これはスプリアスと呼ばれるノイズである。マグネトロンは真空管で電波を発生させる。これはアナログ回路でありデジタル回路ではないため、大量のノイズが発生する。スプリアスには2.45GHz以外の周波数も大量に混じっているので、AMラジオでも聞こえるのだ。蛍光灯やパソコンにも近づけてもノイズが聞こえるが、マグネトロンとは違うように聞こえる。この音から、ある程度発信源を特定できる。これで当たりをつけてから、スペアナで測定すれば、くわしいデータが得られるだろう。

  つまり、仮に2.45GHzを直接計測できなくても、スプリアスを計測することで間接的なデータは得られる。違法電波は出ているのだから、十分な根拠にはなる。

 

 違法な出力レベルなら通報すれば、何らかの処置が取られる。

 あとは電波が止まるまで、サバイバルシートにでもくるまって遮蔽して待てばよい。